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黒太子へ行きたくて 2008秋 [FF11]

話題のカンパニエOPS黒太子の逆襲に行って見たく、カンパニエに行きだすようになりました。
このBCは普段あまり時間がなくてろくにログインできず、
カンパニエだけ少しやって落ちる、といった人に光が当たりましたね。
ぼくなんかまるでやったこと無かったので、これから階級を上げるのが大変です。
こつこつタイプの地味な人が勝ち組だったわけです。


*   *   *

資本主義が終了しました。
産業革命以降に登場したこの経済の仕組みは、形を変えながら現在まで主流となって来ました。
そしてその最終形態、アメリカ金融資本主義がこのたび終焉を迎えたのです。
金融工学とかデリバティブとかって、はっきり言って詐欺だったんですね。

数年前に証券会社かなんかのテレビCMで
「私達には提案があります。不動産の証券化を検討して見てはいかがでしょうか」
というのがありました。
詐欺の初歩、不動産の証券化ですね。
本社ビルを証券化して資金調達をし、事業拡大等にあてるといった経営がもてはやされました。
今そんなとんちんかんなこと言い出す経営者がいたら、もうキチガイ扱いですね。
まったく不動産絡みの証券なんて売れないでしょうし。

みんなで壮大なババ抜きをやってたんですよね。
ババには見破られないように巧妙な細工を加え続け、最後には誰にもわからなくなってしまった。

アメリカは当初、世界の工場と言われた工業国でした。
しかしわが国が経済大国として頭角をあらわして行くにつれ、
アメリカは物を作ることをやめてしまいました。
安くて性能のいい日本の製品にはかなわないのです。
物作りを捨てたアメリカは、金を右から左に動かすだけで儲かるシステムを作ることに成功しました。
金融を国の中心にして、金融帝国として世界に君臨する道を選んだのです。
そもそも産業をより効率的にまわす補助的な役割として金融があるわけですが、
知らないうちに主客が逆転して、産業がおまけのような存在になってしまいました。
つまり本末転倒ってことなのです。

そんなバカな国の象徴みたいなのがアイスランドですね。
人口30万のなんの産業もない小さな国が、国民1人あたりのGDP世界5位とか。
金融を国家経済の主軸におき、より投機的な経済運営をしていた国は、たしかに勝ち組だったのです。
しかし金融至上主義が崩壊した現在は、通貨クローネは暴落して国家自体も崩壊しそうです。
国民も少なからず恩恵を受けていたのでしょうし、楽して儲けようという世の中で暮していたわけです。
そのしっぺ返しを食らうわけですから、しばらくは草でも食べて飢えをしのいで生きていくべきでしょう。

わが国も誤って同じような道を進もうとしていた時期がありました。
日本版金融ビックバンという大規模な金融制度改革を行って、金融大国を標榜しようとしていました。
中国をはじめとする新興国の安い労働力を背景とした製品がどんどん市場シェアを伸ばしてきます。
資源のないわが国は輸出に依存した経済ですが、国際競争力をつけてきた新興国とまともに戦ってられない。
近い将来、その地位を取って代わられるのではないかという強迫観念から
物作りを捨てて、金融へという魅惑にかられていったのです。
つい最近まで「貯蓄から投資の時代」とか無責任に言ってましたよね。

自由主義経済は間違っていたのです。
わが国は政治体制だけではなく、経済も社会主義です。
世界で一番成功した社会主義は日本と言われています。
護送船団方式、親方日の丸が正しかったのです。

金融の拡大など必要なかったのです。
投資なんかするよりタンス預金が正しかったのです。
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